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大きさ・形については考察と吟味が必要。

ネタを作ろうと町まで出かけましたが「ヴァンガード新弾は売り切れ、プリパラは母子が仲睦ましくプレイされていたので そのまま帰りました」というネタが出来ましたとさ。

ヴァンガードについては、来月バミューダ△の新弾が出るので、お金が少し溶けますです。
プリパラはデビュー出来ずじまいでございます。

今日は、僕が漫画を描くときに使用している消しゴムを紹介。


▲IC ERASER ESTO 100円(税抜)

近所の文房具屋さんに売ってないので、アニメイトでまとめて買っています。

固さは普通でいいんでしょうか…。
MONO消しを基準とすると、MONO消しより固いですが、固い消しゴムよりは柔らかいです。

固い消しゴムは紙が削れてケバケバになることがありますが、そんなことがないぐらいの固さです。
優しく撫でるように消せば、薄い線ならバッチリ消えます。

消しゴムカスのまとまり具合はMONO消しに近くてよいです。

(自分のように)MONO消しを使っていると、いずれ本体が崩れてしまう方にはオススメです。

ここで豆知識

消しゴムを使うとき、紙の消しゴムケースから出して使う方もいらっしゃると思います。
ここで気をつけないといけないのは、消しゴム本体を直接指で持ってしまうと手の脂がついてしまい、消しゴムで消すと脂と鉛筆芯が混ざって、紙が汚れてしまう原因になってしまいます。

僕の経験では、小さい状態のものを直に触って使っていると、紙が黒ずんで汚れてしまうことがありました。

ちょっとしたことで、一生懸命描いた原稿が汚れてしまうのは、とても悲しいですよね。

僕は紙のケースを適度に切りながら装着して使用、ケースに収まらなくなったらイラストで使わないようにしています。
ちょっと調べてみたですが、最後まで使えるような専用ケースも売られているみたいですので、これは!というものが見つかりましたら紹介したいと思います。